*Smash Diary*

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【SSBU】ピカチュウのガード硬直差と反確

ピカチュウのガード硬直差 (特に差し返しを意識すべきものに★マーク)

 

・DA 硬直差11F★

・下強 硬直差4F★

・横強 硬直差14F

・上強 硬直差12F

・空N 硬直差7F★

・空前 硬直差9F★

・空後 硬直差12F★

・空上 硬直差13F

・空下 硬直差16F

・横スマ 硬直差27F

・上スマ 硬直差24F

・下スマ 硬直差39F

 

 

地上では下強の固め、上強は後ろ向きの場合は少し固められやすくなることを意識。

 

下りでは空前/空後の引き慣性に留意すること。

 

空Nは相手がガード解除をしたくなるタイミングで打たれる場面が多いのでガードをしっかり貼ること。

 

撃墜の要のDAはジョーカーのガーキャン上スマがギリギリ確定する程度。 

 

めくらないので地上でガードされると、普通に撃墜するパターンがある。

 

 

反撃確定技のフレーム (特に差し返しを意識すべきものに★マーク)

 

・空N 6F★

・掴み 9F

・上スマ 10F

・空上 11F

 

空Nはリーチが短いので、密着の場合はガードか横回避

 

余裕があれば引きステップだが、空Nの方向はピカ側の自由なので、逃げ気味に打たれると何もない場合があるので注意。

 

引きステップなどから、パルテナのDAなどの伸びる持続が長い技を置くとピカ側はツラい印象。

 

上スマは発生・硬直差・判定含めて、ガンガン擦れる技では無いので、相手のスマッシュの差し返しとして使うのが最もベター。

 

ガードが間に合う可能性が高く、ガード削り値もほどほどなので平均値のガーキャン上スマとして考えていただきたい。

 

 

総括

 

でんげきと合わせるとガードを貼る展開が多く、掴みが通りやすくなるのでリスク付けを心掛けること。

 

対策としては、引きステップ、置き攻撃、コンボ始動技の拒否、でんげきの処理方法 

 

ここらへんを踏まえておきましょう。